技術ブログ 2010年3月

≪プラスチックへの鏡面研磨について≫
 
前回同様ですが、プラスチックと研磨加工、遠いように感じられるかもしれませんが、
最近では樹脂製品もミクロンオーダーの高精度な製品が求められています。

<光学樹脂材料>
アクリル、プリカーボネート、COP材、エンプラ、PEEK、PPS、ポリイミド、他

<加工事例>
1.樹脂切削品の流路部品、流路観察用に鏡面研磨加工。

2.透明樹脂製品でレーザーの透過屈折を良くする為、平行平面基板として使用。
 
3.透明樹脂を研磨し、アルミコーティングやARコートを施し、ミラーや基板等の
  光学系部品として使用。
4.部品軽量化の為に樹脂を使用。
  寸法精度が厳しく従来の樹脂加工では難しかったが、ラップ加工でその精度を実現。
 
5.スーパーエンプラ等の耐摩耗性に優れた材料を利用した、摺動面への鏡面加工に
  よる面粗さの制御により、耐摩耗性の向上を実現。
  また、合わせて真直度や平面度等の寸法精度もシビアに実現。
 
弊社では、
高精度機械加工+鏡面研磨技術で様々な製品を納めさせて頂いております
 
技術 三上

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