技術ブログ 2010年8月

<Organic&Biomolecular Chemistry 発表資料の紹介>

Organic&Biomolecular Chemistry 2009,7 1076-1080において

"Through-bond photoinduced electron transfer in a porphyrin-fullerene

conjugate held by a Hamilton type hydrogen bonding motif"と題して

レーザー照射のセルとして、紫外レーザー照射時蛍光の少ない石英

(弊社商品名USQ-E24) が採用されました。

いろんな波長の紫外レーザーを照射し、蛍光の少ない石英硝材の探索、

試行錯誤の連続でしたが、なんとか蛍光の少ない硝材を見いだすことが

できました。

紫外線を利用した蛍光(ノイズ)の少ない分析用セル材料として大きく

期待されています。

詳細は論文Organic&Biomolecular Chemistry 2009,7 1076-1080を参照願います。

 

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技術 尾野


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