技術ブログ 2012年1月

<結晶>

先日、新井工場へ行った時のこと、到着した時には、小雨が降っていましたが、

翌日の朝起きてみるとあたり一面雪景色でした。

さすが豪雪地帯とよばれただけあって(昔の話らしいですが)、一晩で50cm程度、

積もっていたのでびっくりでした。雪はキラキラして白くてきれいですね。

雪の結晶は、1つ1つは透明ですが、細かい結晶が重なりあい光の乱反射効果によって

散乱され白く見えるそうです。そういえば雲も白く見えますよね。雲も光が散乱して白く見えます。

雲の場合、雲粒により散乱します。光の波長程度以上の大きさの球形の物質にぶつかったときの

光の散乱をミー散乱と呼ぶようです。

大気分子のように光の波長の1/10以下の小さい物質にぶつかったときの散乱をレイリー散乱と

呼んでいて、レイリー散乱の時は青色が最も散乱しやすいので、空の色が青くみえると言われて

います。

晴れていると新井工場からは、透き通るような青い空と真っ白な雪をかぶった山々が見えます。

見ているだけで気分が和んできますよ。

技術 森川

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