技術ブログ 2012年3月

<ロッドレンズを用いた光の均一化のシミュレーション>

三角柱 四角柱 五角柱 六角柱 円柱いずれの形状の柱が光を均一にできるのか? 

光を均一化するにはどの程度の柱の長さが必要なのか? 

光の柱の中での光路はどのようになっているのか?

三角柱形状でに入射角度を変えて入れたと時の光の均一性はどのようになっているのか?

なぜ反射回数を増やせば光がなぜ均一になるのか?

長い間疑問に思っていた事を光学ソフトZEMAXを用いて検討してみました。

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結果は、柱の形状は四角形か六角形が、長さは柱の中での光の反射回数が2から3回以上 、

入射角はなるべく柱の入り口全体を利用した方が良いことが解りました。

子供頃見た万華鏡のしくみを垣間見た感じがしました。

今後柱の光学設計をする上でのヒントが得られました。

光学設計でおこまりの人は是非当社にご相談ください。

技術 尾野


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