技術ブログ 2012年5月

<金環日食>

今月【2012年5月21日】は金環日食が見られるとの事です。

なんと1987年9月23日から25年ぶりにだそうで、日本の九州、四国、近畿、中部

地方の南部と関東で観察できるそうです。わが社、大興の本社のある京都でも

の6時17分頃から見られ7時30分頃には日食が最大になるのが見られそうです。

ところで、金環日食とは月が太陽の横を横切るときに太陽が月によって隠され

ちょうどドーナツのように太陽が輪に見えることを言います。部分が隠れるときに

は部分日食、すべて隠れるときには皆既日食と呼ばれます。

綺麗に輪郭だけ残して見えるのはすごいですね(笑)

めったに観察できる事柄ではないので見てみたいです。

しかしながら、観察する為にはやはりきちんとした知識がないと事故のもとです。

裸眼で見たり、よく見ようとして双眼鏡や望遠鏡などを使ってみるなんてもっての

ほかです。太陽光は非常に強く可視光以外の強い光もたくさん出ています。

目の網膜が傷けるような事故にもつながります。

サングラスや下敷きを使って見ることも大変危険ですのでやめましょう。

やはり、きちんとした専用の遮光具を使用して安全に観察をしたいところです。

最近、ホームセンターなどでも日食を見るための専用の遮光板やメガネが売られ

ているのを良く見ますが、その他に簡単且つ安全に観察する方法があります。

ピンホールカメラの原理用いて安全に見ることをお勧め致します。

光を透過しない厚い紙などに小さな穴をあけ太陽の光を穴に通してみると欠けて

行く太陽か映しだされます。

次回は2030年6月1日まで見られないとの事ですので、お天気を祈りつつ、チャン

スのある方はお見逃し無く。

Pinhole.jpg

ピンホールカメラ原理

技術 高橋


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