愛宕念仏寺の羅漢像

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<愛宕念仏寺>

今の京都の四条の西院から東山方面にかけてを、昔は愛宕郡と言いました。

奈良時代の末、今から約1240年前に、聖武天皇の娘の称徳天皇がここに寺を建てます。

愛宕(おたぎ)の地に建てられたので愛宕寺と言いました。

ところが平安時代の初めに、鴨川の洪水で全て流れて廃寺となってしまいます。

その復興を命じられたのが天台宗の僧 千観 (918-984) です。

千観さんは、いつも念仏を唱えていたので、民衆から念仏聖人とよばれ、

このことから寺名を愛宕念仏寺とよばれるようになりました。

愛宕念仏寺HPより

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 写真提供 大興製作所OB 平井臣征さん

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