
ロッドインテグレータレンズは、端面を光の入出射面として使用し、不均一なエネルギー分布を均一化する目的で使用されます。
ロッドインテグレータに入射した光は、全反射を繰り返し、照度分布が均一化されます。この出射面の像をリレーレンズで転写すると、最終面で均一なエネルギー分布を得ることが出来ます。
D-Opter(ディーオプター)シリーズ:紫外光対応、レーザー対応オプティクスを中心に、より「手に入れやすく、リーズナブルに、短納期で」をコンセプトに規格化された製品です。標準品として以下のサイズを取り揃えています。
材質 :合成石英 |
スクラッチ-ディグ :40-20 |
平行度 :0.05° |
コーティング :なし |
※平行度は、DOP-LL-00001・DOP-LL-00002のみ対応となります。
※上記以外の特注品、コーティング対応も可能です。
※最短3日で出荷対応いたします。(通常在庫品ですが、都度状況によります)
※各種、特注のカスタマイズも行っております。

ロッドインテグレータレンズ内の全反射回数kは、
・ロッドインテグレータレンズ全長:L
・ロットインテグレータレンズ端面巾:D
・ロッドインテグレータレンズ媒質の屈折率:n
入射光のNAを用いて「 k=L/D・tan(sin⁻¹(NA/n)) 」で表されます。
光源・照射面サイズに合わせて設計対応いたします。