History

石英ガラスとの出会いから始まった、大興製作所の歴史をご紹介します。

1952年、創業者の須田英臣は海外で天然水晶の採掘に携わる中で石英ガラスと出会い、その独自性と可能性に強く惹かれました。
これが「大興製作所」創業の原点です。

事業は水銀灯メーカー向けの石英管提供から始まり、大学や研究機関との連携を通じて理化学・分析分野へと拡大しました。

創業時から変わらない信念は、相手を思いやる心と取り引き先への心遣いを重んじること。
この姿勢は、私たちの事業の根幹として今も大切に受け継がれています。

1952
  • 創業

    有限会社大興製作所として発足。
    石英ガラスおよび理化学用ガラス類の加工並びに販売業務を行う。
    1956年、業務拡張に伴い株式会社大興製作所と改める。

1981
  • 株式会社東洋光学を発足

    株式会社東洋光学(現:淀工場)を当社専属光学研磨工場として発足。
    光学レンズ研磨製品の製造開始。

1984
  • 新井事業所を開設

    新潟県新井市(現:妙高市)に、営業所と工場を兼ね備えた新井事業所(現:新井工場)を開設。
    半導体関連石英ガラス製品の製造開始。

1989
  • 東京営業所を開設

    東京都江戸川区に、関東方面の営業拠点として東京営業所(現:東京オフィス)を開設。

1990
  • 製造グループ会社として株式会社テクノアイ設立

    本社工場と株式会社東洋光学とを合併し、株式会社テクノアイを設立。

  • 露光装置用の複合レンズ(フライアイレンズ)に関する特許取得

    特開平02-096703
1994
1998
  • 富山営業所を開設

    富山県富山市に、北陸方面の営業拠点として富山営業所(現:富山オフィス)を開設。

2004
  • ISO14001取得

    株式会社大興製作所 本社、株式会社テクノアイ 新井工場、久世工場、淀工場がISO14001を取得。

2005
  • ISO9001取得

    株式会社テクノアイ 新井工場がISO9001を取得。

2013
2015
  • フッ化物焼結体(中性子減速材、中性子遮蔽材)に関する基礎特許取得

    最先端中性子がん治療装置向け新材料を筑波大学と共同開発。新井工場にて製造開始。

    再表2015/005006
2017
2022
  • 殺菌用光源モジュール(SPOT光源/D-TERASUシリーズ)に関する特許取得

    特開2022-073432
  • S認証取得

  • 創業70周年を迎える

  • 「中性子減速材の開発と実用化」において、京都中小企業優秀技術賞を受賞

2024