Polishing & Bonding

大興製作所の研磨・接合加工について、その特徴と技術力、製品事例をご紹介します。

研磨・接合加工とは

研磨・接合加工とは、素材の表面を平滑に磨き上げ、部品同士を一体化させるプロセスです。

光学研磨におけるサブナノメートル単位の粗さ制御や、光学部品同士を接合させる張り合わせ技術など、大興製作所では、先端科学で必要とされる特殊な技術を有しています。

また、石英ガラスは紫外赤外光の高い透過率と優れた光学特性を持つ硝材であり、計測検査装置やレーザー装置など幅広い分野での利用が拡大しています。

技術を支える3つの柱

  1. 01

    高精度研磨

    Ra(面粗さ)0.2nm(ナノメートル)以下の制御や、0.1mm以下の薄板研磨が可能です。
    長年培った高精度な技術により、研究開発で要求される超ハイスペック研磨製品を開発しています。

  2. 02

    接合技術

    接着層のない光学接合により、高い強度と耐久性、耐熱性を有した高精度の接合を実現しています。
    分析装置用の光学セルや露光装置用のフライアイレンズといった複合レンズの製造が可能です。

  3. 03

    ユニット化

    自社光学設計による光学ユニットの設計組立が可能です。
    特殊レンズの製造技術を生かし、他にはない特徴を持った光学ユニットを展開しています。

現場の対応力

  • 薄さ0.1mm以下のガラス基板など、特殊な製品の製作が可能です。

  • 単レンズを接合して製作されるフライアイレンズなど、さまざまな接合製品に対応しています。

  • 光学接合技術により、接着層のない光学セルや複雑な光学部品のカスタムが可能です。